全長58メートルの最先端の「レインボー・ウォリアー」は、グリーンピースにとって初の専用船であり、持続可能性を念頭に置いて一から特別に設計・建造されたものです。
主に帆船(化石燃料の代わりに風力エネルギーを利用)として運用されますが、悪天候時にはディーゼル電気推進に切り替えることも可能です。3代目となる 「レインボー・ウォリアー」号の動力は、高効率な55mのAフレームマストシステムに張られた1,255平方メートルの帆によって生み出されます。マストのAフレーム設計と帆の配置は効率性を考慮して綿密に最適化されており、船体形状も燃料消費を最小限に抑えるよう設計されています。
顧客/運航者 グリーンピース・インターナショナル
運航海域 全世界
引き渡し 2011年
船名 レインボー・ウォリアー
特長
Aフレームリグ、油圧駆動式帆システム、ファスマー社製Aフレームダビット(型式FFRD-A-36)、 ヘリコプター着陸場(ヘリ燃料ステーション付)、環境パスポート、NAV-0型操舵室レイアウト、ハーモニークラス(低騒音基準)、物資用クレーンおよび作業用クレーン、船体の腐食防止用アクティブアノードシステム、排ガス浄化システム、淡水生成プラント、ハイブリッド推進システム、総帆面積1260 m²
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