短い説明BO10/15は、運河、小川、狭い水路などにおける炭化水素汚染の封じ込めを目的とした、円形の軽量浮上バリアです。両面PVCコーティングのポリエステル生地と、熱シールで生地内部に封入されたStratocel®(閉鎖気泡ポリエチレン)製の円筒状フォーム浮体により、浮力および浮力余裕を確保します。適切に着底(バラスト)された付属片が安定性を維持し、最大15 cmの水位上昇に対する封じ込めの連続性を確保します。モジュールは標準で10 mセグメントで供給され、顧客指定サイズにも対応します。
構造と材料生地は両面PVCコーティングのポリエステルです。浮力はStratocel®の円筒形フォーム浮体が生地内に収められて提供されます。セグメントはAISI 316ステンレス製プレートで接続し、ビスと蝶ナットで固定します。バラストは亜鉛めっきチェーンで、モジュールのチェーンは連結して全体強度を高めることができます。
性能 / 技術仕様- 製品種類:炭化水素封じ込め用円形軽量浮上バリア
- 標準モジュール長さ:10 m(カスタムサイズ対応)
- バリア高さ:25–130 cm
- 露出部(フリーボード):10–30 cm
- バリア重量:約1–15 kg/m
- 浮力システム:Stratocel® 閉鎖気泡ポリエチレン円筒形浮体
- 生地:両面PVCコーティングのポリエステル
- 引張強度(生地):300–420 kg/5 cm
- 生地の総引張強度:>3600 kg
- バラスト:亜鉛めっきチェーン(モジュール連結可)
- 組立:AISI 316プレート、ビスと蝶ナットで固定
- オプション(要問合せ):モジュール直径最大30 cm、付属片最大100 cm
メンテナンス構造が簡素で使用材料が耐久性を持つため、特別な保守は少なくて済みます。保管前に毎回、使用後の入念な清掃を行うことが不可欠です。悪天候や流況による裂傷等が生じた場合は、軽微な修理が必要になることがあります。
用途固定式または半固定式の設置を想定しており、垂直バリアが使用できない流速のある河川などに適しています。標準色はオレンジで、他色は要望に応じて製作可能です。