これは、窒素と酸素を最大40%の酸素割合まで分離する膜に向かって8バールの圧力で空気を送り出す工業用スクリューコンプレッサーで構成されています。この濃縮空気は、高圧コンプレッサーと組み合わせて232barまで圧縮することが可能です。コンプレッサーの上部から直接アクセスできるバルブにより、出口で得られる酸素の割合を32%から40%に調整することができます。酸素濃度計で正しい濃度を確認し、適切なバルブで調整することができます。
標準装備
電気キャビネット
自動凝縮水排出装置
分析計2台
サーモスタット
パーミア230膜1枚
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